2000/05/11開設
2006/11/14更新
@せっちゃん

コンタクトゾーンを
読む時間を!




[長編] コンタクトゾーンが、小さくなって、出た!
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コンタクトゾーン(文庫版) 朝日新聞を読んでいたら、コンタクトゾーンが文庫になって登場というニュースを見て、 ちょっくら文教堂へと行ってきましたが、文庫の帯にはいろんな意味で驚かされました。
もう読んでしまった人も、一度帯を見に本屋さんに足を向けてみてください。 文春文庫11月の新刊で、上下2巻の構成です。
帯買いしてしまった人があのハードな展開についていけるかちょっと心配(笑)。


[短編] 5編のホラーと1編の恋愛小説からなる短編小説『夜のジンファンデル』
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夜のジンファンデル 小説すばるに掲載された5編のホラーと1編の恋愛小説からなる短編小説です。
恋愛小説をホラーでサンドイッチしたような珍しい構成の短編集で、 夜のジンファンデルがグッと引き立つ印象的な構成です。
そしてパンの部分(失礼)のホラーですが、 一編一編読むたびにホラー成分と重みが折り重なって大きくなっていくような気がしました。
一度この本を読む前に奥付の初出一覧を目を通して、 読み終わった後にもう一度確認してもらえば、 きっとひざをポンと叩いてこの気持ちが理解してもらえるはず。。


[連載] オール讀物『Χωρα(ホーラ)』連載開始

地中海の修道院が舞台の長編ホラー『Χωρα(ホーラ)』がオール讀物2月号より連載開始です。 噂の東エーゲ海の小島を舞台にした怪奇ホラー小説というのは本作のことでしょうか。 早速読んでみましたがまだまだ序盤なので、どう展開するのか 想像にふけっている状態でなんとも言えません。
ただ、個人的に今の時点ではっきり言えることは、 舞台はギリシャ、逃避行であるということ、 タイトルをキーボードから入力するのに15分かかるということ、 沈没船から引き上げられたヴァイオリンを購入するのは、 『マエストロ』の経験からかなり危険ということ、だけです。 ぜひ読んでみてください。


[長編] 朝日新聞連載『讃歌』単行本化!

讃歌 朝日新聞にて2004/9/16〜2005/4/16の間に連載された『讃歌』が1月発売されました。 我が家は朝日新聞を取っていますが、まとめて読むためにあえて紙上で読むのを避けてきたので、 まったくの未体験ゾーンです。天才少女とヴァイオリンとテレビ番組と事実とヤラセ。 とりあえず帯を読む限り『贋作師』をほんのり思い出してしまいました。 見当違いかどうかはこれから読んで解決します。読み終わったらいろんな感想サイトも見に行こう。。


[文庫] 元『変身』、『マエストロ』文庫化!

マエストロ 「なぜ『変身』だけ文庫化されないのか?」
長年の間、篠田七不思議のひとつとしてさまざまな憶測をよびましたが、 とうとうこの度『マエストロ(『変身』改題)』として文庫化されました。 これは初期篠田作品に触れるチャンスかもしれません。


『ロズウェルなんか知らない』
「小説現代」(講談社)2003年11月号より連載された長編『ロズウェルなんか知らない』が2005/7/10講談社より単行本として発売中。
ようこそ、星の里駒木野へ。過疎化する駒木野町の男たちが観光産業復興のため「いきいき駒木野青年クラブ」として立ち上がった。沢野ひとしさんの挿絵もあいまってコミカルに描かれる村おこし奮闘劇。
縄文の夢を未来につなぐUFOの里、福島県飯野町「UFOふれあい館」が本作を描く上で参考になっているという未確認飛行物体情報あり。
飯野町UFOふれあい館
『仮想儀礼』
元公務員、三十八歳、失業中。再就職先は「教祖」。 「小説新潮」2004年4月号より、宗教ビジネスの世界にせまる新作長編『仮想儀礼』連載中です。
『ゴサインタン -神の座-』
[itoさん情報] 「文春文庫」10月新刊。現代人の満たされぬ想いと、漠とした不安を救済する新しいエンターテインメントの世界。
輝和の駄目っぷりにイライラしたり、共感したりするのもよし、宗教とは、救いとは、と思慮深く読むのもよし、壮大な恋愛小説として読むのも・・とりあえず、ありです。

@せっちゃん

seto@hamal.freemail.ne.jp
本ページはファンサイトです。篠田節子さんと一切関係ありません。
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